
先週末、(地元)愛知県岡崎市へ、帰ってきました。

地元で話題になっている木造歩道橋の橋桁を受けるコンクリートの橋脚が完成していました。

この人道橋は、駅と旧市街地を結ぶ街おこしの目玉事業ですが、隣の橋は、すべて鉄筋コンクリート製です。

普段は、水嵩が少ない川ですが、近隣の山の支流から一気に雨水が流れ込むことがあり、

危険なため、橋脚の形は、繊細なコンクリート構造物です。

撮影すると、奥に、吸い込まれそうな面白い図柄になるので、知る人ぞ知る写真スポットになっているようです。

街おこしと言えば、こちら「オカザエモン」も一躍をになっていまして、関東でも知る人ぞ知るご当地キャラです。
スポンサーサイト