FC2ブログ

どんぐり屋根の美術館(掛川市ねむの木村を訪ねて)

新年明けましておめでとうございます

P1110404.jpg

今回、例年よりも早めに愛知の実家へ帰省できた為、高速道路での往来途中、
静岡の様々な場所に立寄る事ができました。

P1110437.jpg

写真は1軒目の訪問先:掛川市の北中部にあるねむの木村の『ねむの木美術館』です。

P1110445.jpg

東名高速ICを降り、市街地を抜け、山間の道路を抜けた先にこの場所がありました。

P1110395_20180103152548020.jpg

受付を済ませ、裏庭に出ると

P1110400.jpg

低い屋根のエントランスがありました。

P1110434_201801031531365d9.jpg


内部は、残念ながら撮影禁止でしたので屋外庭に戻りました

P1110398.jpg


そこで、

P1110431_20180103144229fbd.jpg

足元に軒ドイがあるため、エッジに丸みがあるのを見つけたり

P1110407.jpg

どんぐりのような屋根形状の板金詳細や

P1110438.jpg

雨仕舞の詳細に魅せられたりしました。

P1110419.jpg

P1110406.jpg


ところで、、、、この美術館に行く道中ですが、、、

P1110447.jpg

白鳥や鴨の居る池(桜木池)の前を通過しましたが、

P1110453.jpg

池の向かいには、芥川賞作家:吉行淳之介の文学館がありました。

P1110459.jpg

ねむの木学園の創立者:宮城まり子さんと交遊のあったことで建設されたようです。

P1110470.jpg

建物は平屋でしたが、ピアノのあるホワイエや立ち席のお茶用の広間、
離れの茶室や収蔵庫らしき別棟もあり、とても贅沢な造りとなっていました。

P1110468.jpg

こちらも内観の写真撮影はかないませんでしたが、
書斎が、南面の中庭に面したホールに再現されていた空間をはじめ、生原稿や手紙の展示などもとても魅力満載でした。

P1110451.jpg

ねむの木村は、山間の自然に恵まれた村というだけでなく、生活文化の密度がとても濃い場所(地域)と痛感しました。
スポンサーサイト
2018-01-03 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

M.ONO

Author:M.ONO
小野雅之(おのまさゆき)
横浜市在住
愛知県岡崎市出身
1969年生まれ
一級建築士

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR