ソーシャルアパートメント
昨日、中央線沿いの知人オーナーが建てたソーシャルアパートメントを見学させてもらいました。
1階は、大通りに面した店舗部分をオープンカフェとし、奥はオーナーの住居。
2階〜4階まで、各4部屋のワンルームシングルの賃貸となっており、
1階のカフェは、賃貸居住者の共有LDKとしても解放する意図があるとのこと。
奥のオーナーの住居周りには、窓先空地を備えた2方向に庭スペースがあり、町家風のアプローチと建物の奥行き感が、大通りの喧噪をかき消す効果を出しています。

写真は、ワンルームの一例ですが、
ビビットな配色とモザイクタイル仕上げの可動キッチンがデザインのポイントとなっており、
オーナーの感性が活かされたデザインになっていました。
1階は、大通りに面した店舗部分をオープンカフェとし、奥はオーナーの住居。
2階〜4階まで、各4部屋のワンルームシングルの賃貸となっており、
1階のカフェは、賃貸居住者の共有LDKとしても解放する意図があるとのこと。
奥のオーナーの住居周りには、窓先空地を備えた2方向に庭スペースがあり、町家風のアプローチと建物の奥行き感が、大通りの喧噪をかき消す効果を出しています。

写真は、ワンルームの一例ですが、
ビビットな配色とモザイクタイル仕上げの可動キッチンがデザインのポイントとなっており、
オーナーの感性が活かされたデザインになっていました。
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