
先日、久しぶりにうなぎ屋さんへランチに行ってきました。

向かいの建物脇の立木には、ツタの巻き付きが増えていて、仙人モードな感じになっていました。

お店の中には、以前通り、達筆なメニューの張り紙があり、

こじんまりした山荘の印象が残っていました。

窓のデスプレイは、少しずつアレンジが変わっていて、センスの良いお店のイメージを引き立てています。

こちらが、建物全景を示す模型です。
築10数年経っても、なにか新鮮みを感じるのは、建主さんご家族が愛着を持って住まわれているという事かもしれません。
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