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調査機材について(その2)

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調査機材として、今回は、木造の劣化診断で必須の「マイナスドライバー」をご説明します。

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小屋裏の調査でも、小型で手軽に持ち運びできるツールですので、腰袋には、必ず入れていきます。

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木造では、木部の表面を、皮膚感覚で、認識することが基本と考えています。

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ドライバーのサイズは、刃先が、幅3mm程度の小型のもので、木部表面をゆっくり押します。

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その結果、こちらの屋根材の端部には水しみがありますが、劣化していないことがわかりました。

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一方、こちらは、材の裏側が腐朽欠損している材でしたので、突き刺さってしまいました。
マイナスドライバーは、木造の劣化の判別に欠かせない、基本ツールと考えています。
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2022-04-18 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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M.ONO

Author:M.ONO
小野雅之(おのまさゆき)
横浜市在住
愛知県出身
1969年生まれ
一級建築士

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