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調査機材について(その2)

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調査機材として、今回は、木造の劣化診断で必須の「マイナスドライバー」をご説明します。

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小屋裏の調査でも、小型で手軽に持ち運びできるツールですので、腰袋には、必ず入れていきます。

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木造では、木部の表面を、皮膚感覚で、認識することが基本と考えています。

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ドライバーのサイズは、刃先が、幅3mm程度の小型のもので、木部表面をゆっくり押します。

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その結果、こちらの屋根材の端部には水しみがありますが、劣化していないことがわかりました。

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一方、こちらは、材の裏側が腐朽欠損している材でしたので、突き刺さってしまいました。
マイナスドライバーは、木造の劣化の判別に欠かせない、基本ツールと考えています。
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2022-04-18 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

春のおとずれ

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3月に入り、暖かくなりはじめたかと思いきや、寒くなったり、気温差の上下が著しい日が続きます。

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コロナ禍が沈静化の傾向がみられつつも、ウクライナ情勢の影響で様々な物品価格の高騰、東北で大きな地震が
頻発して、連日、話題はつきません。

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とはいえ、センバツ高校野球もそろそろ始まるようで、

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横浜のとあるグランドでも、地元の野球チームが練習をしていました。

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春は、一汗かいて気持ちを切り替える良い時期でもあるとおもいます。
2022-03-19 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

調査機材について(その1)

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コロナ禍も3年目に入り、その影響が長引いている事で、
住まいの居心地や性能について気にされる方が増えたと思います。
中には、切実な相談も少なくありません。

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そこで、私が調査に用いる機材を紹介しておきたいと思います。
こちらの写真は、レジストグラフというドイツ製の機材で、木材内部の劣化状況をモニターするものです。

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一方こちらは、床下のコンクリート基礎が、鉄筋入りかどうかを判別する機材です。

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同じ床下でも、こちらは、木材の水分含有率を確認するものです。

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水分計には様々なタイプがありますが、私は、材の表面内部40mm程度まで計測できるものを使用します。

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あと、忘れては行けないのが、温湿度計です。
外部環境としての屋外と室内はもちろん、
床下や小屋裏も可能なかぎり、数カ所計測します。調査日がどんな天候で、場所によって、計測値がどのくらい異なっていたか記録し、判断の材料にしています。
2022-02-28 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。

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今回は、例年より、少し底冷えする年末年始と思っていましたが、

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案の定、先日関東も雪が降りました、、、。

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さて、おかげさまで本年も忙しくなりそうですが、
コロナ禍の終息を願いながら、ぴりっとメリハリある生活を心がけたいと思います!
2022-01-09 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

早めの帰省

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先日、少し早めの帰省をしました。

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往来途中、道の駅の屋上にのぼると、

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富士山が北風にあおられ、東に雲を引っ張っていました。

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こちらは、地元の治水施設中の工事現場です。

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人口が増え、農地が宅地化されたこと、昨今の豪雨の影響を考慮し、市街地の雨水を一級河川に排出する施設です。
土手に、メンテナンス用のブリッジがあり、立ち入り禁止表示がされていました。

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このあたりは子供の頃、友達と秘密基地をつくって遊んでいた場所ですが、、、

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道幅や土手の高さなど、とても小さく感じました。目線の違う子供の頃とは、スケール感が異なる事を再認識です。
2021-12-19 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

M.ONO

Author:M.ONO
小野雅之(おのまさゆき)
横浜市在住
愛知県出身
1969年生まれ
一級建築士

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