登呂遺跡

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先日、静岡市内を廻った際、芹沢銈介美術館隣の登呂遺跡公園に行って来ました。

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復元された建物は圧巻でしたが、これらの写真を見返してみますと、、、
竪穴式住居は、巨大なイノシシに見えたり、竪穴式倉庫は、りっぱな古代神殿に見えなくもありません。

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背景の街並み建物とのスケールや質感の差異は、訪れてみないと解らない魅力のひとつと思いました。
2018-01-09 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

コンクリート連壁公園

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写真は、年明け早々、帰省から戻る復路で立ち寄った静岡県磐田市の公園です。
分厚くても、意外に高さの無い小ぶりなコンクリート壁が、等間隔に並んでいる場所ですが、

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戦前の陸軍飛行学校の跡地ということでして、コンクリート連壁の向こうに戦闘機がありました。

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田園風景のオープンな公共の公園の中に、

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実物の戦闘機が固定されていまして、

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連壁とともに、一度見たら忘れない、とても印象的な風景でした。
2018-01-07 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

どんぐり屋根の美術館(掛川市ねむの木村を訪ねて)

新年明けましておめでとうございます

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今回、例年よりも早めに愛知の実家へ帰省できた為、高速道路での往来途中、
静岡の様々な場所に立寄る事ができました。

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写真は1軒目の訪問先:掛川市の北中部にあるねむの木村の『ねむの木美術館』です。

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東名高速ICを降り、市街地を抜け、山間の道路を抜けた先にこの場所がありました。

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受付を済ませ、裏庭に出ると

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低い屋根のエントランスがありました。

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内部は、残念ながら撮影禁止でしたので屋外庭に戻りました

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そこで、

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足元に軒ドイがあるため、エッジに丸みがあるのを見つけたり

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どんぐりのような屋根形状の板金詳細や

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雨仕舞の詳細に魅せられたりしました。

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ところで、、、、この美術館に行く道中ですが、、、

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白鳥や鴨の居る池(桜木池)の前を通過しましたが、

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池の向かいには、芥川賞作家:吉行淳之介の文学館がありました。

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ねむの木学園の創立者:宮城まり子さんと交遊のあったことで建設されたようです。

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建物は平屋でしたが、ピアノのあるホワイエや立ち席のお茶用の広間、
離れの茶室や収蔵庫らしき別棟もあり、とても贅沢な造りとなっていました。

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こちらも内観の写真撮影はかないませんでしたが、
書斎が、南面の中庭に面したホールに再現されていた空間をはじめ、生原稿や手紙の展示などもとても魅力満載でした。

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ねむの木村は、山間の自然に恵まれた村というだけでなく、生活文化の密度がとても濃い場所(地域)と痛感しました。
2018-01-03 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

建物探訪(西御門サローネ)

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先日伺った鎌倉の洋館(西御門サローネ:旧里見弴邸)についてです。
この建物は、大正末期の建築で、作家自ら設計した住まいということでした。

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近所に住む知人建築家から伺っていたのですが、月曜日だけ入館できるとのことで行って来ました。

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エントランスロビーから、すぐ暖炉のある応接室があり、サンルームから庭を眺められる配置でした。

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家具の脚もオブジェのように存在感があります。

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ロビーに戻ると、2階に上がる折り返し階段があり、

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視線が奥へ奥へ誘われます。

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2階は立ち入り禁止な為、振り返って階段踊り場から離れの廊下に向かうと

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茶室の待ち合いスペースがありました。

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隣は、炉のある茶室となっていまして

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茶室に面した縁側には、薄ガラスの木製建具で屋外と仕切ってあり、微妙にゆがんだ風景を見る事を出来ました。

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全体にモダンな印象を与えているデザインの象徴がこの窓です。
近代建築の巨匠アメリカ建築家:フランク・ロイド・ライトの影響が、当時、国内一般にも浸透していた証と言われているようです。

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今回は寒い時期でしたが、また暖かくなったら再来したいと思います。
2017-12-28 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

地鎮祭でのこと

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先週、都内の現場で地鎮祭を行いました。
この日は、建て主ご家族に加え、+1匹(ワンチャン)のご参加がありました。

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ワンチャンは、終始おとなしくしていましたが、途中、祝詞奏上で長く神職が話はじめると、、、
多少退屈になったのか、ごそごそする場面もありました。

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一方、鍬入れがはじまり、『エイエイエイ!』という掛け声が入ると、くるっと鋭敏に首を回転させました。

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どうやら、おごそかな場の空気もすっかり把握している様子もあり、

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とても静かにしていたのが印象的でした。

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建て主ご家族とワンチャン共々、新築工事の安全を祈願しました。
2017-12-13 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

M.ONO

Author:M.ONO
小野雅之(おのまさゆき)
横浜市在住
愛知県岡崎市出身
1969年生まれ
一級建築士

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