サザンカ

所用あり、本日、府中の農工大に行きましたが、
時間あって、構内を散策していて見つけたサザンカの花です!
秋から冬にかけて花が咲くめずらしい植物ですが、
今年の夏、現場に車で何度も通った清瀬市の市花でした。
暑かった日々は遠い記憶になりつつ、明日から12月。
もうひとふんばりです!
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2012-11-30 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

既存住宅調査

先日、住宅医ネットワークの活動で、既存住宅調査に参加しました。
外まわりと内まわりの2班にわかれ、外回りを担当。
図面がないため、外部の立面図作図からはじめ、
10枚程のチェックシートを作成し日没前にはどうにか終了。

築26年の都内の住宅で、天井裏梯子のロフトがあったり、
スキップフロアの空間構成だったり、とてもハイカラな建物でした。
チェックシートなどエビデンスの作成には苦心しましたが、とても有意義な調査でした。
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2012-11-30 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

インダストリアルバナキュラー

プラント建設の建築設計に20代〜30代にたづさわっていましたが、
この蒸気機関の大車輪を見たとき、自分がやりたかった原風景をみた気がしました。
大車輪の背景には、中庭越しに、レンガ積みの工場施設を再生した建物があり、
ガラスこしの風景は、ここに来たことはないはずなのに、既視感さえよぎる。
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刷り込まれた自然素材の風景に、
なにか人工的にも生み出された工業製品の素材感がかさねられることで、原子レベルでは融合している物体どおしが
一定の距離感をもって対峙することで、安心感をもたらすこと?
その感覚をインダストリアルバナキュラーというのかもしれない。
2012-11-26 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

数奇屋の左官

昨日、名古屋駅近くのトヨタ産業技術記念館に車で日帰りし
竹中大工道具館巡回展の数奇屋大工展示会の左官講習会に行ってきました。
少し遅れましたが、左官実演講習も見学できました。
数奇屋左官における墨出しポイント、コテ返しの技術感覚、体をつかって塗る所作をはじめ、
土壁が床に塗られるようになった歴史、左官という命名の背景など、
現役の左官職人さんからじっくりお話を伺うことができた。
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特に、“壁とは主張せず、他をひきたてるためにある”という考え方には
いままで、自分もたずねられると自然にコメントしていましたが、
その意味を再認識しました。



2012-11-25 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

地下の駅空間

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横浜市営地下鉄の駅です。
このような(建築物でない)土木的な大空間には、いつも驚かされます。
もともとは空間ならぬ空洞であったにもかかわらず、
意図してつくられたものと異なる劇的な魅力を秘めています。
この魅力があることを、“ポテンシャルが高い”と言いますが、
言葉では説明出来ない、心地よさを感じる気がします。


2012-11-23 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

地上の地下室

先週、東京ビックサイトの建築展に行ってきました。
国内外の様々な建材メーカーや施工業者が自社の製品アピールをされていましたが、
展示参加社数が多く、建築熱の高さを感じながらも、日々学ぶ精神の大切さを痛感しました。
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写真は、ビックサイトの東展示場から玄関総合ホールに向かう途中の渡り通路部分です。
天高がひくく水平に広い空間は、一般にあまり体感しない空間です。
まるで、地下室のような印象でしたので、これを、地上の地下室と呼ぶことにしました。
2012-11-19 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ソーシャルアパートメント

昨日、中央線沿いの知人オーナーが建てたソーシャルアパートメントを見学させてもらいました。
1階は、大通りに面した店舗部分をオープンカフェとし、奥はオーナーの住居。
2階〜4階まで、各4部屋のワンルームシングルの賃貸となっており、
1階のカフェは、賃貸居住者の共有LDKとしても解放する意図があるとのこと。
奥のオーナーの住居周りには、窓先空地を備えた2方向に庭スペースがあり、町家風のアプローチと建物の奥行き感が、大通りの喧噪をかき消す効果を出しています。
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写真は、ワンルームの一例ですが、
ビビットな配色とモザイクタイル仕上げの可動キッチンがデザインのポイントとなっており、
オーナーの感性が活かされたデザインになっていました。









2012-11-18 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

木組みの自転車置場

名大ES総合館前の自転車置き場です。
この自転車置き場を見て、木組みの構造物で、街がデザインされるべきとあらためて感じた。
個々の自転車の持ち主が、自発的に整理整頓して並べられている気がします。
雑然とした鋼製自転車の集まりですが、
なんとなく整理整頓されてならべられている印象があるのです。
エコな都市生活に自転車はかかせませんので、こんな自転車置き場が増えるべきと感じます!
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2012-11-15 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

シュニックシュナック?

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名古屋大学生命農学研究科主催の
スイス連邦工科大学ローザンヌ校名誉教授の講演会に行ってきました。
木材の材料特質を活かした木造建築物に対する設計アプローチのキーワードは
シュニックシュナック(とるにたらないこと)ということで
設計思考は、とにかくシンプルに!との教えでした。

建築設計とは、経済性と施工性を主眼に、だれもができる方法論を提示するべき
との御話で、生き残るため、他との差別化を意識して、
日々、戦闘モードでいることは、まさに、“とるにたならいこと”なのでしょう!
なにか憑き物がおちた一日です。


2012-11-13 : 建築 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

囲炉裏

先日、バーベキューをやった囲炉裏です。
暗がりで、炎を見ているとほんのりとした気分になるのはなぜか?
不思議に気持ちが落ち着きます。
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2012-11-12 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

M.ONO

Author:M.ONO
小野雅之(おのまさゆき)
横浜市在住
愛知県岡崎市出身
1969年生まれ
一級建築士

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