先日、倉俣史朗展を行なっている世田谷美術館に行ってきました。
予想通り、この日は雨天にも関わらず、大変な賑わいでした。
建物内の展示物を撮影できる場所は限られてましたが、
展示室内部と外部のつながりを、一部撮影できました。
こちらは、レストランへのアプローチ廊下です。
こちらの照明は、デザインモチーフとなっている正三角形の控え壁です。
美術館のある砧公園には、まだ、銀杏の落ち葉がぎっしりと残っていましたが、
広大な敷地の中には、一部スポーツ禁止の表示があり、樹木を見ながら散策を楽しむ配慮もなされていました。